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ある日の男塾!

ある日の男塾です。

生徒A「なんでもかんでもだるすぎ。俺、死ぬわ」 私  「じゃあ命くれよ」 生徒A「嫌に決まってるだろ!」 私  「なんで?いらないんじゃないのか?」 生徒A「あげたくねえ。すてるならいいけど」 私  「とてもあげられないから捨てるしかないって、お前の命に価値がないってことか」 生徒A「そうじゃない。価値がありすぎるんだ」 私  「価値がありすぎるものを、お前じゃあ扱えなかったってことだよな」 生徒A「違うわ!使えるに決まってるだろ!」 私  「そうか、じゃあ頑張れよ」

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