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今日の男塾番外編。安間先生という男の巻(;^ω^)

「哲学茶房」おかげさまで大盛況のうちに終了いたしました。そして、その打ち上げのお話をさせてください(^^♪

地福さんに教えていただいた森町の報徳の大起業家に、「砂糖王、鈴木藤三郎」がいます。そしてなんと!藤三郎の奥さんの子孫が、「安間潤一先生」といって、僕が先生になることを決定づけた小学校4年生の時の担任の先生でした(;'∀')

なんたる縁!!!

・・・これ、前に使ったネタですけど(;'∀')

それは置いとかせてもらって、安間先生の森町の実家には4回くらい遊びに行かせてもらってます。今の僕の原型なんです。

そして、先生にいっつも連れて行ってもらったラーメン屋さんがありました。ですけど、なにせ小学校4年生の時の記憶なので、まったくどこのお店なのか分からない。34年間、何かにつけ探してました。

そして今日、ふと茅ヶ崎の研究者、地福さんに誘われた森町の「金與食堂」というお店。食べログで確認して、まさにビックリ仰天でした!!34年間探し続けた安間先生のお店だったので:(;゙゚''ω゚''): 

嗚呼!バラ色の珍生!!

これには、あの島田紳助も泣いてくれることと思います。

・・・・食べました。あのラーメン!

・・・・・・記憶と全く同じ!!!あの味でした。

ちなみに下の写真の男性は、金與食堂で合流した森町役場の村松さんという方。地福さんの活動をずっと応援されています。で、村松さん、安間先生の小中学校の同級生でした:(;゙゚''ω゚''):

うぉぉぉおおお~~~~!!!!

マジか!!!!!

すげぇ:(;゙゚''ω゚''):

そして初めてお会いした同級生とは、「あいつは性格が悪かった」という話で盛り上がりました(;'∀')

さすがは俺の原型(;^ω^)

そして生徒S、誕生日おめでとう(^▽^)/

餃子もどうまいよ!

村松さんのおすすめは麻婆豆腐(*^^*)

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